無人島の1枚を探すブログ - desert island discs -

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Lil' Louis & the World 「Club Lonely」 (アルバム:Journey With the Lonelyより)


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Lil' Louis & the World 「Club Lonely」
■アーティスト名:Lil' Louis & the World
■アーティスト名カナ:リル・ルイス&ザ・ワールド
■曲名:Club Lonely
■曲名邦題:クラブ・ロンリー
■アルバム名:Journey With the Lonely
■アルバム名邦題:ジャーニー・ウィズ・ザ・ロンリー
■ジャンル:ハウス
■リンク:この曲を聞いてみたい人は→ Click Here 
※もしよかったら聞いた後、下のコメントも読んで頂ければうれしいです!

■コメント:
またしてもつまみ聞きジャンルからのご紹介です。

つまみ聞きって、私のメインのジャンルであるロックみたいに歴史とか面で押さえたりとかしなくてもいいので、ある意味チェックするのも気が楽です。たまたま気づいた曲でいい曲があればそれだけで充分ですから。

この人はシカゴハウスのDJでプロデューサーでもあるリル・ルイスのセカンドアルバムです。

このアルバムではTOWA TEIさんが「Dancing in My Sleep」を各所でフェバリットとして挙げていますが、私は1曲目であるこの曲が一番好きです。この曲もクラブ・クラシックとして充分すぎるほど有名ですけどね。

コンセプトアルバムなので、できたらアルバム単位で聞くと一番いいとは思います。

コンセプトは都市生活者の孤独についてです。
人ごみの中や人と一緒にいるにも関わらず感じるどうしようもない孤独。そういうテーマです。

アルバム全体としては少しジャジーなところが多いですが、この曲は快楽指数が相当高いです。しかし同時に深い内省に裏打ちされた精神性を感じさせてくれる曲でもあります。

前半は歌もので途中で曲調が変わって、後半からはいかにもな感じで踊らせにかかりますが、前半からもう既に最高です。前半シンセが病み付きになりそうなパターンを繰り返し、そこに美しくしなやかなJoi Cardwellのボーカルが乗っかっています。

Joi Cardwellはアポロシアターのアマチュアコンテストからキャリアをスタートさせている叩き上げのシンガーです。クラブシーンで時々彼女の名前を目にすることがあります。ハウスでよくあるくどくて濃すぎるシンガーではなく、曲の雰囲気を過不足なく表現しているこの人選は大正解だと思います。

後半もストリングスの入り方なども含めて長い曲なのに飽きさせません。どんな部屋でも強制的にダンスフロアーに変えてしまいそうです。

私の知人からこの曲がこれまで聞いた中で一番感動した曲だと聞いたことがあります。つまり無人島の1枚となった実績がある曲です。

その話を聞いてからやはりこの曲はやばいのだなと思って、その後遊びに来た友人数人に聞かせたところ、その後結構このアルバムを買う率が高かったと記憶しています。

まあ相当なキラーなナンバーであることは確かだと思います。
私のつたない文章で伝わるかは分かりませんが、いわば飛び道具みたいな曲で、ほとんど卑怯ともいえる曲です。

はい、ますます伝わりませんね。
ということで、もしよかったらyoutubeで聞いてみてください。

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* Category : クラブミュージック

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