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Black Uhuru 「I Create」 (アルバム:Positiveより)


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Black Uhuru 「I Create」
■アーティスト名:Black Uhuru
■アーティスト名カナ:ブラック・ウフル
■曲名:I Create
■アルバム名:Positive
■アルバム名邦題:ポジティブ
■ジャンル:レゲエ
■リンク:この曲を聞いてみたい人は→ Click Here 
※もしよかったら聞いた後、下のコメントも読んで頂ければうれしいです!

■コメント:
前回取り上げたソウル・シンジケートは純粋なレゲエとは言いがたかったので、今回が実質的にはじめて正真正銘レゲエについて取り上げたということになると思います。

ただソウル・シンジケートのアール・チナ・スミスが、ここでもギターを弾いています。リズムはスライ&ロビーの鉄壁の布陣です。

このグループの全盛期は一般的に「Sinsemilla」「Red」「Chill Out」「Anthem」あたりとされていて、この曲の時期は看板のマイケル・ローズが脱退した後であることもあって、あまり評価されていません。

しかしこれが悪くありません。個人的には全盛期の音づくりに少し馴染めないところがあって、もう少し硬い音になったこの頃がいいと思っています。

代わりに入ったジュニア・リードも私が大好きなシンガーですし、何よりもこの曲をけん引しているアメリカ人の女性ボーカル、ピューマ・ジョーンズがここでも健在だからです。

この曲はレゲエでよく言われるところの「コンシャス」という言葉がぴたりときます。

ジャマイカでの「コンシャス」とは大まかには真面目にみたいな意味ですが、単に真面目にではなくポジティブに行こうみたいなニューアンスが大きい言葉です。

なぜコンシャスをわざわざ強調するかというと、ジャマイカの音楽は特にダンスホールものがそうですが、とかく下世話になったり、不道徳さを何とも思わないような曲もあります。そこでみんなもう少し真面目に考えてやっていこうじゃないかと引き締めているのですね。

ただ同じ人が時には下世話になったり、時にはコンシャスになったりして、おいおいと突っ込みを入れたくなる場合もあります。基本的には良いことを言うじゃないかと好意的に受け取られることが多いようです。

この曲は「I Create」で、アルバム名は「Positive」です。曲調も含めて、まさしくぴったりと言えます。

この曲は聞くたびにローリン・ヒルみたいだなと思います。ローリン・ヒルはレゲエが大好きだった人ですが、この曲はどこか彼女の作風に近いように思います。彼女を好む人は聞いてみるといいと思います。

そういえばローリン・ヒルもまさしくコンシャスな人ですよね。

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* Category : レゲエ

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