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Cherry Twister 「Maryann」 (アルバム:At Home with by Cherry Twisterより)


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Cherry Twister 「Maryann」
■アーティスト名:Cherry Twister
■アーティスト名カナ:チェリー・ツイスター
■曲名:Maryann
■アルバム名:At Home with by Cherry Twister
■アルバム名邦題:アット・ホーム・ウィズ・チェリー・ツイスター
■ジャンル:パワーポップ
■リンク:この曲を聞いてみたい人は→ Click Here 
※もしよかったら聞いた後、下のコメントも読んで頂ければうれしいです!

■コメント:
このバンドはパワーポップ好きが大切に聞き繋いでいるバンドです。レーベルは日本ではエアーメイル、海外ではノットレイムですが、パワーポップ好きはこのレーベルの名前だけでご飯が山盛り3杯ぐらいいけそうではないでしょうか。

このバンドはアメリカのバンドです。このアルバムは2作目でおそらくラストアルバムということになると思います。

パワーポップには線が細い系と太い系がありますが、これは線が細い系です。つまり激しさとか押しとか勢いではなく、曲が良くないと聞き手をノックアウトしにくいです。

ではこの曲はどうでしょうか。ここで取り上げるのですからもちろんすばらしい曲です。

しかし問題は(いや問題はありませんが)このアルバムにはいい曲だらけだということです。実はこの曲と同率首位ぐらいの曲がごろごろしていて、相当思い切らないとこの曲に絞り込めませんでした。

ジャケットなぜかモンド・ラウンジっぽくて、内容を表しているとはいいがたいと思います。でもまあまあいいジャケットかもしれません。このへんはレーベルの担当者の好みなのかもしれません。

ボーカルは甘いというより中性的ですね。ほとんどの部分を声を重ねてコーラスで歌っていますが、息がぴったりすぎないでしょうか。もちろんスタジオ技術でカバーしているにしても。

パワーポップの華であるギターもいい仕事していますね。単調になりがちなこの種の曲で適度に起伏をつけています。2:16ぐらいからと、最後の方で少しオラついたフレーズが飛び出すところがあります。

他でバリバリ弾いている曲もあるので、一瞬でも活躍する機会を伺っていたのかもしれません。

このバンドは短命だったけれど、一部のパワーポップ好きだけに知られるだけではもったいないと思います。ロックの歴史とかでは名前は残るようなバンドではありませんが、パワーポップ好きの間で途切れることなく、細々と語り継がれていくバンドだと思います。

まあ私はもっともっと話題になってほしいと思いますけどね。再評価されたら新作が出るかもしれません。

中心人物のSteve Wardのソロもそれなりに良かったと思いますが、やはりこのアルバムには及びません。もう一度このバンド名義での新作を聞きたいと思っています。

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* Category : 90年以降ロック・ポップス

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