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Mitch Ryder & the Detroit Wheels 「I Never Had It Better」 (アルバム:Rev-Up: The Best of Mitch Ryder & the Detroit Wheelsより)


上のジャケットをクリックすると、Amazonのサイトが開きます。
このアルバムについてもっと情報を知りたい方は、クリックしてみてください。
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Mitch Ryder & the Detroit Wheels 「I Never Had It Better」
■アーティスト名:Mitch Ryder & the Detroit Wheels
■アーティスト名カナ:ミッチ・ライダー&ザ・デトロイト・ホイールズ
■曲名:I Never Had It Better
■曲名邦題:ネバー・ハド・イット・ベター
■アルバム名:Rev-Up: The Best of Mitch Ryder & the Detroit Wheels
■ジャンル:ロック
■リンク:この曲を聞いてみたい人は→ Click Here 
※もしよかったら聞いた後、下のコメントも読んで頂ければうれしいです!

■コメント:
ここまで比較的よく知られている曲を中心に取り上げて来ました。おそらく詳しい人には今更感がある曲も多かったのではないかと思います。

もうそろそろ探し回って見つけてきたような曲も取り上げる機会を増やしていこうと思っています。

音楽に詳しい人はご存知だと思いますが、あるアーティストを隅々まで聞きあさっても、よく知られていない名曲を見つけるのはなかなか難しいことです。ただ時々見つかるので、発掘を止められませんが。

私もなんだかんだいってそういう発掘したストックも結構な数になってきましたので、時々はそういう曲を交えてご紹介したいと思っています。この曲をマイナーと言っていいのかは分かりませんが、この曲も見つけた時に私は発掘した感じがしました。

私はこれまでいろいろな人と情報交換を行ってきましたが、この曲の話になったことがありません。そもそもこの人達の話になることすら稀です。そういう意味で穴場の曲だと思います。

この人達も名前は知っている人も多いのではないでしょうか。1960年代後半に黒人音楽に影響を受けたアメリカのロックバンドで、熱いロック魂を感じさせる曲の数々は素通りできないものがあります。

ボーカルのミッチー・ライダーは喉で歌うというのか、地声が通ることをよくネタにされがちな人です。普段はがなりたてるように歌っていますが、この曲では少し力を抜いて歌っていて男の色気を感じさせます。

トニー・ジョー・ホワイトが「Eyes」で変わったと同じような変化がミッチー・ライダーでも起こっています。

出だしからまるでフリーソウルみたいです。ギターのカッティングが心地よく、後半のホーンもすばらしいと思います。ボーカルは基本抑え気味ですが、時々熱くなる瞬間もあります。

以前とは違って軟派な曲といえますが、元々が黒人音楽の影響が色濃い人なので、ソウルマナーのこの曲はむしろルーツ還りと言えるかもしれません。信念を曲げた感じはしません。

この曲は2つのバージョンがあります。違うバージョンもなかなか良いですが、フリーソウルっぽいところが全くない別物です。ジャケットやアルバム名も同じだったりするのでAmazonのレビューもかなり混乱していますが、20曲目にこの曲が入っていればフリーソウルバージョンのこの曲を聞くことができます。

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* Category : 古き良きロック・ポップス

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