無人島の1枚を探すブログ - desert island discs -

良い曲を見つける目的に特化したブログです。洋楽・邦楽問わず、聞き逃すともったいない定番から隠れた名曲までを視聴できます。

 

Todd Rundgren 「Love of the Common Man」 (アルバム:Faithfulより)


上のジャケットをクリックすると、Amazonのサイトが開きます。
このアルバムについてもっと情報を知りたい方は、クリックしてみてください。
Click Here to learn how to translate into other languages

Todd Rundgren 「Love of the Common Man」
■アーティスト名:Todd Rundgren
■アーティスト名カナ:トッド・ラングレン
■曲名:Love of the Common Man
■曲名邦題:一般人の恋愛
■アルバム名:Faithful
■アルバム名邦題:誓いの明日
■ジャンル:シンガーソングライター
■リンク:この曲を聞いてみたい人は→ Click Here 
※もしよかったら聞いた後、下のコメントも読んで頂ければうれしいです!

■コメント:
トッド・ラングレンはどのアルバムからでもご紹介できる人です。多作でムラもありますがどのアルバムにも決定的な曲が入っています。このアルバムならばこの曲がおすすめです。

このアルバムは前半がカバー曲となっていて、取り上げられている曲はロックのよく知られている曲ばかりです。マニアックな曲もトッドだったら知っているでしょうが、ロックファンなら誰もが知っている曲を原曲に忠実に再現しています。

まあやってみたかったんでしょう。この人は急にプログレバンドを始めたり、ビートルズっぽい曲が全編に満載なアルバムをつくったり、アカペラのアルバムをつくったり、思いつきで動いているのかなと思われる人です。曲単位でも急にハードロックみたいになったりします。

他のポップスマニア系アーティストはひとひねりしたメロディがあったりしますが、意外とトッドはそういう面がありません。音の処理はマニア受けする時も多いと思いますが、メロディはとても素直な曲が多いと思います。

この人は気まぐれで多面的なところがありますが、、でもその多面性のどこをとってもひねっていない、真っ直ぐなんですよね。この曲もたまたま思いついたメロディを素直に曲にしただけという風情が漂います。

しかしそこはメロディの泉である彼のことなので、この曲はとてもキャッチーな名曲となっています。

まずイントロのギターがかっこいいですね。ハーモニクスというんでしたっけ、ボーカル前のあのギターの音の響かせ方。ちょっと分かりませんが、つかみはOKです。

ボーカルはいつものトッドで、うまいかどうかは分かりませんが、不思議とこのボーカルでなければ物足りないと思ってしまいます。この曲はサビがかっこいいです。でもサビでトッドの声が一瞬裏声になるところ、ちょっと苦しそうじゃないですか。

後半は歌にギターが少しうざい感じで絡んできますが、それもまた良しです。

最後に曲のタイトルは「一般人の恋愛」ですが、内気で自分の世界に閉じこもっている人に皆は君を拒絶しないから出ておいでよみたいな感じの内容です。

聞いていて、派手ではないけれど少し元気が湧く曲だと思います。


お時間のある時にでも、以下のリンクから他の曲もチェックしてみてください!
アーティスト名ABC順索引へ
ジャンル別索引へ
関連記事

スポンサーリンク

* Category : 古き良きロック・ポップス

* Comment : (0)

コメント









管理者にだけ表示を許可する