無人島の1枚を探すブログ Snoop Dogg 「Ain't No Fun」「Who am I? (What's My Name?)」 (アルバム:Doggystyle)

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Snoop Dogg 「Ain't No Fun」「Who am I? (What's My Name?)」 (アルバム:Doggystyle)



今回はスヌープ・ドッグの「エイント・ノー・ファン」「フー・アム・アイ(ホワッツ・マイ・ネーム)?」(Album『ドギー・スタイル』)をご紹介します。

あのイチローが登場テーマにしていた濃い目のHIPHOP


本日の☆おすすめ
■アーティスト名:Snoop Dogg
■アーティスト名カナ:スヌープ・ドッグ
■曲名:Ain't No Fun、Who am I? (What's My Name?)
■曲名邦題: エイント・ノー・ファン、フー・アム・アイ(ホワッツ・マイ・ネーム)?
■アルバム名:Doggystyle
■アルバム名邦題:ドギー・スタイル
※アーティスト名は他にSnoop Lion、Snoop Doggy Doggなどの呼称があります。
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■音楽ジャンル:HIPHOP
■期待効果:体が自然に動きます

この曲を聞いてみたい!
Snoop Dogg「Ain't No Fun」
Snoop Dogg「Who am I? (What's My Name?)」
曲名をクリックすると動画サイトで視聴できます★Click Song Title★

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スヌープ・ドッグ「エイント・ノー・ファン」「フー・アム・アイ(ホワッツ・マイ・ネーム)?」Album『ドギー・スタイル』レビュー


イチローはスヌープ・ドッグのファンだった


イチロー引退しましたね。
今回はご紹介するスヌープ・ドッグは、イチローが大ファンの人だと言われています。

イチローの登場テーマでは一時期石川さゆりの「天城越え」や矢沢永吉の「止まらないHa~Ha」が話題になりました。

イチローはジャンルを問わない音楽好きのようですが、ヒップホップもかなり好きみたいです。時々私服がヒップホップファッションっぽい時がありますよね。

中でもスヌープ・ドッグは大ファンらしく、何度か入場テーマにスヌープの曲が取り上げられてきました。イチロー博物館にはスヌープのサインが飾られていて、家にはスヌープの等身大のポスターが貼られているそうです。

今回イチローとスヌープについて改めて調べたところ、初めて買った音楽レコードはスヌープ・ドッグという記事も見つかりました。それが本当ならスヌープのデビュー時にイチローは20歳ぐらいですから、その時が初めてということはないだろうと思います。

私は時々暇つぶしで大リーガーの入場テーマ曲をチェックすることがあるので、スヌープ・ドッグのファンらしいことは知っていました。ちなみに最近では大谷翔平の選曲のセンスがとても良いなと思います。

アルバムと曲の解説


当時はG-Funkとかウェストコーストヒップホップとか呼ばれていました。特にG-Funkという言葉はこのアルバムが発売された1993年当時、目にする機会が多い言葉だったと思います。

G-Funkのウィキペディアにも書いていませんので定説ではないかもしれませんが、G-Funkの「G」は「Gangsta」の略だったはずです。また同じくウィキペディアには記載がありませんが、私の記憶ではP-Funkにかけて G-Funkとしているという記事を読んだような記憶があります。

今回取り上げたアルバムは G-Funkの中でも最高峰の一枚です。発売当時から大変話題になりました。

プロデューサーのドクター・ドレー(Dr.Dre)が自身で「Chronic」という傑作を出した後に、今度はプロデューサーとして大変なアルバムを作り上げたという話でした。

私も当時は聞き狂いました。ただその時の私の感覚ではヒップホップではなく、単にかっこいいファンクとして聞いていたようなところがあります。

私はP-Funkが好きでしたから、その影響を受けたG-Funkも自動的に好きになったという感じでした。

実際G-Funkのベースラインは、P-Funkのベースラインにとてもよく似ているものが結構あります。P-Funkのある種の曲のベースラインを、もっと歪ませてゴリッとさせるとG-Funkのベースラインになります。

P-Funkは音楽史上最もベースラインがカッコ良い音楽の一つなので、そのベースラインの良さを生かしたまま、もっとハードボイルドに加工したG-Funkが悪かろうはずがありません。

また生音っぽいということもよくG-Funkで言われることです。 当時のロックファンにも比較的受け入れられたのは、こうした要素もあるかもしれません。

もちろんそんなの関係ないぐらい、圧倒的な質の高さが最大の要因ですけどね。

ヒップホップに免疫があろうがなかろうが、ジャンルの垣根を軽々と越えて魅了してしまう。それがこの作品が傑作といわれるゆえんです。

「Ain't No Fun」は比較的聞きやすい曲です。ヒップホップと聞いて身構えた人は、歌が出てきて少し安心したかもしれません。ヒップホップは、歌ってもラップしてもいいという自由な音楽なんですよね。

怖くない、少しおしゃれなR&Bではないかと思った人もいると思います。しかし次の「Who am I? (What's My Name?)」はもっと濃い目です。

この曲はイチローが入場テーマにしていたことがあります。

全体の印象としてモロP-Funkですね。リズムトラックを歪ませているのがかっこいいです。

しかしこんな濃厚すぎて闇深くすら感じてしまうこの曲を、入場テーマにしていいのでしょうか。大谷翔平の入場テーマ曲みたいに明るくキャッチーな曲にしておいた方がいいのではないかと心配してしまいます。

最後の方で女性ボーカルが狂おしく絡んでくるあたりも鳥肌ものです。

イチローも1人の音楽ファンなのだなと思わせてくれる1曲です。

★無人島の1枚を探すブログの楽屋裏から★


あらためて、こんにちは。おとましぐらです。

ここからは曲のご紹介が書き上がってほっと一息、しかしもう少しだけゆるく語ります。
お忙しい方は飛ばしてください。

私は特別に野球好きという感じではありませんが、イチローはすごいと思います。

私が忘れられないのは、多くの人と同じく2009年ワールド・ベースボール・クラシックの決勝打です。

ご存知の方も多いと思いますが、音楽ブログであることを一時忘れて、当時のことを振り返ってみたいと思います。

その大会でイチローは絶不調のどん底で、イチローでなければスタメンを外されていたと言われるような状態でした。

しかしその決勝の大一番である韓国戦で、イチローは記憶に残るシーンを残してくれました。

決勝の9回裏に日本は3-2でリードしていました。もう少しで世界一の大会で優勝です。

そこで原監督は当時エース格だったダルビッシュを抑えとして投入します。万全を期してエースを投入したはずでしたが、ダルビッシュはプレッシャーからか打ち込まれて、同点にされてしまいました。

延長戦に入りましたが、こういう時は追いついた方に勢いがあります。日本中で嫌な空気が漂っていたと思います。

次の10回表に1アウト1、3塁のチャンスになります。しかしイチローの弟分である川﨑宗則が打ち取られてしまいます。

2アウト1、3塁と土壇場で、イチローに打席が回ってきました。

相手は韓国の守護神、林昌勇です。韓国ベンチからは敬遠を指示が出ていたようですが、イチローを打ち取ってこその優勝にこだわるバッテリーは、その指示に従わなかったそうです。

イチローは執拗にファウルでボールをカットして、ピッチャーが投げる球をなくしていきます。

その時、突如1塁の岩村が動きます。韓国が敬遠しないことを察知して、2塁に盗塁したんだそうです。このシーンでリスクを背負って盗塁をする岩村もすごいと思います。もし失敗したら即時に戦犯ですからね。

しかしその揺さぶりは功を奏します。イチローはヒットを放ちました。とてもきれいなセンター前でしたね。2点が追加されて、ほぼ優勝が確定となりました。

この時のイチローは本当にかっこよかったです。大騒ぎするベンチを尻目に表情を崩しません。まだ勝ったわけではないんだぞといわんばかりクールさです。

そしてその裏に今度はダルビッシュがしっかり抑えて、WBC優勝です。

イチローがセンター前ヒットを放った時は、これまでの日本野球の歴史の中で最も輝かしい瞬間の1つだったかもしれません。私も声を出してしまったと思います。

私はこの試合からイチローを特別にリスペクトするようになりました。そうです。にわかファンです。

それで入場テーマ曲からイチローがスヌープ・ドッグのファンだということを知ったというわけです。ようやくここで前半と話が繋がりました。

さてそれはともかく、このブログでは何万枚ものレコードやCDを聞き倒してきた私が、聞かずに死ねるか!と思う名盤名曲をおすすめしています。

オ-ルタイム/オールジャンルで定番、人気曲、隠れ名曲、私的な心の名曲ランキングの高い曲を取り上げています。

ほんの数分足を止めて聞いていただくだけで、毎日の生活が少し楽しくなる曲が見つかるかもしれません。

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