無人島の1枚を探すブログ Jason Mraz 「The Freedom Song」「The World As I See It」 (アルバム:Love is a Four Letter Word)

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Jason Mraz 「The Freedom Song」「The World As I See It」 (アルバム:Love is a Four Letter Word)



今回はジェイソン・ムラーズ「ザ・フリーダム・ソング」「ザ・ワールド・アズ・アイ・シー・イット」(Album『ラヴ・イズ・ア・フォー・レター・ワード 』)をご紹介します。

開放感あふれるナチュラルな曲と胸を締め付けるメロディを持つ曲


本日の☆おすすめ
■アーティスト名:Jason Mraz
■アーティスト名カナ:ジェイソン・ムラーズ
■曲名:The Freedom Song、The World As I See It
■曲名邦題:ザ・フリーダム・ソング、ザ・ワールド・アズ・アイ・シー・イット
■アルバム名:Love is a Four Letter Word
■アルバム名邦題:ラヴ・イズ・ア・フォー・レター・ワード
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■音楽ジャンル:シンガーソングライター
■期待効果:良い気分になります

この曲を聞いてみたい!
Jason Mraz「The Freedom Song」
Jason Mraz「The World As I See It」
曲名をクリックすると動画サイトで視聴できます★Click Song Title★

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ジェイソン・ムラーズ「ザ・フリーダム・ソング」「ザ・ワールド・アズ・アイ・シー・イット」(Album『ラヴ・イズ・ア・フォー・レター・ワード 』レビュー


2000年以降に頭角を現したシンガーソングライターの中でも、屈指の人だと思います。

最近のSSWは土くささがなくてつまらないと思っているオールドロックファンも、良かったらぜひ聞いてみて頂きたいと思います。

確かに昔はシンガーソングライターの人間くささを表す一要素としてサウンドにアーシー香りを含んでいました。

もちろん昔ながらの良さを持ったシンガーソングライターもいますが、2000年以降はこうしたオーガニックでナチュラルな手触りを持つ優れたSSWが増えてきました。

この人の音楽は知らず知らずに聞いたことがある人も多いと思います。あらためて意識して聞いてみたいという方は、試しにこの2曲から聞いてみて頂きたいと思います。

ジェイソン・ムラーズはアコースティック・ギターをかき鳴らし早口のラップ調で歌う曲で注目を浴びましたが、この4枚目の頃には少し落ち着いてきています。

より日常使いに適したナチュラルな音楽になってきているといえるかもしれません。

プロデューサーのジョー・チカレリはホワイト・ストライプスやビョークなど少し尖った人を手がけているイメージがありますが、ここではオーソドックスに歌に焦点を当てたプロデュースワークをしています。

私は彼のこのアルバムが大好きで、特に前半は名曲ばかりだと思います。

「The Freedom Song」はもう出だしから最高です。ゆるやかなギターとパーカッションをバックに歌い出しから、少し抑え気味のジェイソン・ムラーズのボーカルが味わい深いです。

特に24秒ぐらいにレゲエのリズムを刻みはじめて、女性コーラスが入る瞬間は天にも昇る心地よさです。私としてはここが最高の聞きどころだと思います。

45秒ぐらいからはレゲエ風のホーンが鳴り、ナチュラルポップな味付けになります。この屈託のないナチュラルな魅力は、全盛期のジルベルト・ジルを思い起こさせてくれます。

まさに曲名の通り、開放感にあふれた名曲と言えると思います。

もう1曲の「The World As I See It」は私の持っているCDでは隠しトラック扱いでしたが、ここではきちんとしたオフィシャル動画で聞いて頂きたいと思います。

「The Freedom Song」の方は表現力で聞かせる曲だとしたら、こちらは曲の良さで聞かせてくれる曲です。

この人のソングライティング能力は現代でも屈指であると思いますが、こんな曲をさらりとヒドゥン・トラックに入れるなんて、そんなもったいない使い方、まじで勘弁してくださいと言いたいです。

これは誰がどう歌っても名曲になるというぐらいすばらしい曲です。

胸を締め付けるイントロはまるで往年のプリファブ・スプラウトのようです。

1:05ぐらいからポップな展開となります。バックのサウンドはシティソウルと言ってもいいぐらい洗練されていて、まるでマリーナ・ショウの「Who Is This Bitch Anyway」で聞こえてきたようなギターが歌に寄り添います。

どの楽器もそれほど強く主張してはいません。しかしどれも皆とても思慮深い演奏ばかりで、この名曲を過不足なく肉づけしています。

2:56のところで声を張り上げて歌い、それをコーラスが回収するところは、鳥肌ものです。

2曲を聞き通すと、心が温まった感じが半端ありません。ご堪能ください!

★無人島の1枚を探すブログの楽屋裏から★


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