- 2020年1月31日
Chris Rea「On the Beach」「Giverny」(アルバム:On the Beach)
「背伸びをしたい若者と酸いも甘いもかみ分けた大人に聞いてほしい成熟した逸品」 今回はクリス・レアを取り上げます。 当時の […]
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～1989年ロック・ポップス
- 2020年1月20日
Black Uhuru「I Create」(アルバム:Positive)
「混乱したグループの渦中から、この世界で創造することの意味を問いかけたメッセージソング」 今回はルーツレゲエの曲を取り上 […]
- 2020年1月17日
ZZ Top「Got Me Under Pressure」(アルバム:Eliminator)
「世界中のトラック運転手のハートを射止めた男くさい最強のドライバーズミュージック」 今回は男くさい音楽をご紹介します。 […]
- 2020年1月14日
Bunny Sigler「Things Are Gonna Get Better」(アルバム:That’s How Long I’ll be Loving You)
「ありあまる才能を持ちながらフィリーソウルの裏方として支えた人が放った渾身の一曲」 この人は、曲の提供とプロデューサーと […]
- 2019年11月30日
The Jam「David Watts」「Down in the Tube Station at Midnight」(アルバム:All Mod Cons)
「緊迫感のある歌詞から読み取れるポール・ウェラーの才能開花のきっかけ」 今回はザ・ジャム「デイヴィッド・ワッツ」「チュー […]
- 2019年10月30日
Throbbing Gristle
「Adrenalin」(アルバム:Greatest Hits)
「スロッビング・グリッスル入門に最適！彼らにしては毒が控えめのテクノポップ」 今回はスロッビング・グリッスル「アドレナリ […]
- 2019年10月26日
The Blow Monkeys
「Digging Your Scene」(アルバム:Animal Magic)
「不器用な超絶イケメンがAIDSに感染した友達のことを歌った名曲」 今回はブロウ・モンキーズ「ディギング・ユア・シーン」 […]
- 2019年10月17日
The Doobie Brothers
「Wheels of Fortune」(アルバム:Takin’ It to the Streets)
「パトリック・シモンズがまとめあげた過渡期を象徴する傑作」 今回はドゥービー・ブラザーズ「運命の轍」（Album『ドゥー […]
- 2019年10月11日
Procol Harum「A Rum Tale」(アルバム:Grand Hotel)
「紅茶が似合うロックには、英国ポップらしい毒が満載です！」 今回はプロコル・ハルム「ラム・テール」（Album『グランド […]
- 2019年10月2日
The Stooges
「1969」「No Fun」(アルバム:The Stooges)
「アシュトン兄弟による熱狂のグルーヴに 血が沸騰すること間違いなし！」 今回はストゥージズ「1969」「ノー・ファン」（ […]