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Rockin’ Berries「You Don’t Know What You Do」(アルバム:They’re in Town: The Pye Anthology)

「ソフトロックで有名なジェファーソンが在籍していたバンド」

今回はロッキン・ベリーズ「You Don’t Know What You Do」(Album『They’re in Town: The Pye Anthology』)をご紹介します。

本日のおすすめ!(Today’s Selection)
■アーティスト名:Rockin’ Berries
■アーティスト名カナ:ロッキン・ベリーズ
■曲名:You Don’t Know What You Do
■アルバム名:They’re in Town: The Pye Anthology
■動画リンク:Rockin’ Berries「You Don’t Know What You Do」

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ロッキン・ベリーズ「You Don’t Know What You Do」(アルバム:They’re in Town: The Pye Anthology)ディスクレビュー

こんにちは。おとましぐらです。(プロフィールページへ

今回は1965年のグッドポップチューンをご紹介します。

彼らの名前を知らない方もいらっしゃると思いますので、まずはバンドのご紹介から始めます。

彼らはイギリスのバーミンガム出身なのに、ドイツのハンブルグで活動していたバンドです。

私が注目したのは以前ファンデーションズ(The Foundations)で取り上げたトニー・マコウレイ(Tony Macaulay)がらみということです。

後はレーベルがPyeということも大きかったと思います。

Pyeはキンクス(The Kinks)など当時の名グループの録音が沢山ありますからね。

あとこのバンドのボーカルは、後にジェファーソン(Jefferson)としてソフトロック本でよく紹介されている人気アルバムを出すことになるジェフ・タートン(Geoff Turton)です。

まあ後で知ったので、買った当時はマコウレイだし、Pyeなら買っておくかと思ったんですけどね。

もし外れでも自分の中で買うべき説明がつくと思いました。

そうでなければ私は買っていなかったかもしれません。

私はオールドロックが好きですが、1960年代中旬まではあまり手が伸びません。

もちろんビートルズ(The Beatles)やローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)など例外も沢山ありますが、経験的に60年後半ぐらいから好みのものが増えてくるように感じています。

しかしこの曲のように当たりが見つかることもあります。

彼らは60年代に数曲ヒットチャートを賑わせています。

64年の「ヒーズ・イン・タウン(He’s In Town)」が最高3位、65年の「Poor Man’s Son(プアー・マンズ・ソン)」が最高5位です。

マイナーと言ったら失礼かもしれません。

このアルバムでは他に「Funny How Love Can Be」もおすすめです。

イメージとしたら、ジェリー&ザ・ペースメイカーズ(Gerry and the Pacemakers)みたいなポップロックバンドに似た感じのバンドです。

残念ながらビートルズやストーンズのような個性があるかといったらありませんが、曲が良いとその個性のなさが逆にうまく働くケースがあります。

イントロはオールディーズによくあるボーカルのスローから始まって、その後軽快に演奏が始まります。

この曲は私が最初聞いた時にどこかで聞いたことがあったような気がしました。

クレジットを確認しようとしたところ、CDが行方不明で確認できませんでした。

エンコードした音楽ファイルだけしかありません。

思い出すのは例えばビートルズの初期です。曲調は「ビートルズ・フォー・セール(For Sale)」少し手前あたりに入っていてもおかしくありません。

しかも相当上位の出来です。

どこで聞いたんだろうと釈然としませんが、時間切れで探すのを保留しておくことにします。

思わず口ずさむグッドポップチューンをお楽しみください。

引き続きこのアルバムのAmazonレビューを読んでみたい方や、ご購入をお考えの方は、下のリンクからお進みください。


They’re in Town: The Pye Anthology

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