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Super Furry Animals「Helium Hearts」(アルバム:Dark Days/Light Years)

「オアシスの「Whatever」のようなスケール感のある名曲」

今回はスーパー・ファーリー・アニマルズ「ヘリウム・ハーツ」(Album『ダーク・デイズ/ライト・イヤーズ』)をご紹介します。

本日のおすすめ!(Today’s Selection)
■アーティスト名:Super Furry Animals
■アーティスト名カナ:スーパー・ファーリー・アニマルズ
■曲名:Helium Hearts
■曲名邦題:ヘリウム・ハーツ
■アルバム名:Dark Days/Light Years
■アルバム名邦題:ダーク・デイズ/ライト・イヤーズ
■動画リンク:Super Furry Animals「Helium Hearts」

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スーパー・ファーリー・アニマルズ「ヘリウム・ハーツ」(アルバム:ダーク・デイズ/ライト・イヤーズ)ディスクレビュー

こんにちは。おとましぐらです。(プロフィールページへ

へんてこポップロックバンドのスーパー・ファーリー・アニマルズをご紹介します。SFAなどと略されることもあります。

バンド名は「とても毛深い動物」という意味です。

なにもそんなバンド名にしなくていいじゃないかと思いますが、きっと並々ならぬ理由があったのでしょう。

ものすごくセンスが良いのに、どこか変で時には悪趣味ですらある彼らにふさわしいバンド名ではないでしょうか。

ちなみにイギリスのガーディアン誌が2015年に彼らのベストソングを10曲選んだ記事がありますが、その中にはこの曲が含まれていません。
 
ガーディアン誌がリストアップした曲を見ると、おおよそ私が選ぶであろうベスト10と半分ぐらいしか被っていません。

もちろん彼らが上げた曲も素晴らしいですけど、SFAは彼らの多様性の中でどの部分が好きかで選ばれる曲がかなり異なると思います。

ビートルズ(The Beatles)などいくつかの偉大なバンドは、時に聞き手の想像を超えるほどの多様性を内包していることがあって、その多面的な魅力の全てで我々を包囲して、まるごと別世界に連れて行ってくれることがあります。

まさしくSFAもそういうバンドの1つだと思います。

やはり私はポップな曲が一番好きですけどね。

サイケデリックだったり、地味フォーキーだったり、極端に振れた曲もいい曲は沢山ありますが、こういうポップな曲が流れると一息つけます。

この曲はイギリスらしいなと思います。

イギリスのバンドはストリングスの使い方が上手いと思います。

まあ彼らはウェールズですけども、この曲のストリングスの使い方もとてもいい感じです。

ストリングスがこの曲のスケール感をワンランク上げています。

オアシス(Oasis)に「ホワットエヴァー(Whatever)」があるように、SFAにもこの曲があります。

まあそんなに有名な曲じゃないと思いますが、個人的にはそのぐらいの格の曲です。

彼ららしいへんてこな音も入っていますが、コーラス部分を高らかに歌っていて、何かメッセージ性のあることでも歌っているかと思って歌詞を見てみました。

サビでは「私達全てが一体になるよう保たせるものを見つけることはクールなことだ。全てが何の為に存在するのかを学ぶことはとても楽しいことだ」みたいなことを歌っています。

やはり彼らは聞き手に自分達の世界観を提示できる人達のようです。

それがサウンドだけでなく、歌詞からも伝わってきます。

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ダーク・デイズ/ライト・イヤーズ

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