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Todd Rundgren
「Love of the Common Man」(アルバム:Faithful)

「名曲ぞろいのトッドの中でも決定的な名曲の1つ」

今回はトッド・ラングレン「一般人の恋愛」(Album『誓いの明日』)をご紹介します。

本日のおすすめ!(Today’s Selection)
■アーティスト名:Todd Rundgren
■アーティスト名カナ:トッド・ラングレン
■曲名:Love of the Common Man
■曲名邦題:一般人の恋愛
■アルバム名:Faithful
■アルバム名邦題:誓いの明日
■動画リンク:Todd Rundgren「Love of the Common Man」

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トッド・ラングレン「一般人の恋愛」(アルバム:誓いの明日)ディスクレビュー

こんにちは。おとましぐらです。(プロフィールページへ

トッド・ラングレンはどのアルバムからでもご紹介できる人です。

多作でムラもありますがどのアルバムにも決定的な曲が入っています。このアルバムならばこの曲がおすすめです。

このアルバムは前半がカバー曲となっていて、取り上げられている曲はロックのよく知られている曲ばかりです。

マニアックな曲もトッドだったら知っているでしょうが、ロックファンなら誰もが知っている曲を原曲に忠実に再現しています。

まあやってみたかったんでしょう。

この人は急にプログレバンドを始めたり、ビートルズ(The Beatles)っぽい曲が全編に満載なアルバムをつくったり、アカペラのアルバムをつくったり、思いつきで動いているのかなと思われる人です。

曲単位でも急にハードロックみたいになったりします。

他のポップスマニア系アーティストはひとひねりしたメロディがあったりしますが、意外とトッドはそういう面がありません。

音の処理はマニア受けする時も多いと思いますが、メロディはとても素直な曲が多いと思います。

この人は気まぐれで多面的なところがありますが、、でもその多面性のどこをとってもひねっていない、真っ直ぐなんですよね。

この曲もたまたま思いついたメロディを素直に曲にしただけという風情が漂います。

しかしそこはメロディの泉である彼のことなので、この曲はとてもキャッチーな名曲となっています。

まずイントロのギターがかっこいいですね。

ハーモニクスというんでしたっけ、ボーカル前のあのギターの音の響かせ方。ちょっと分かりませんが、つかみはOKです。

ボーカルはいつものトッドで、うまいかどうかは分かりませんが、不思議とこのボーカルでなければ物足りないと思ってしまいます。

この曲はサビがかっこいいです。でもサビでトッドの声が一瞬裏声になるところ、ちょっと苦しそうじゃないですか。

後半は歌にギターが少しうざい感じで絡んできますが、それもまた良しです。

最後に曲のタイトルは「一般人の恋愛」ですが、内気で自分の世界に閉じこもっている人に皆は君を拒絶しないから出ておいでよみたいな感じの内容です。

聞いていて、派手ではないけれど少し元気が湧く曲だと思います。

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誓いの明日(紙ジャケット仕様)

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