今回は金髪美人のジャケットをご紹介します。
アルバム・ジャケットが中心ですが、一部シングル・ジャケットもあります。
合わせて彼女たちの曲もご紹介してみました。
ただ必ずしも同じアルバムの収録曲ではありませんので、予めご了承ください。
1.プリシラ・パリス(Priscilla Paris)アルバム「Priscilla Loves Billy」
■おすすめ曲:Priscilla Paris – I’m Home
先日私は「#見た人は無言で金髪を載せる」というハッシュタグを見て、この写真をツイートしました。
見た人に有無を言わさない完璧なブロンド美女。
個人的にはブロンドでなくても、美女は美女だという気がします。
しかしこの写真はとてもブロンドが似合っていると思いました。
2.ブリジット・バルドー(Brigitte Bardot)アルバム「Initials B.B.」
■おすすめ曲:Brigitte Bardot – Je T’aime Moi Non Plus
しかしこの人はフェロモンが過剰すぎないでしょうか。
このアルバムは違うジャケの方が有名です。
しかしここでは迫力を重視して、こちらのバージョンで掲載しました。
この曲はジェーン・バーキン(Jane Birkin)のバージョンで知られていますが、元々はブリジット・バルドー用に書かれたそうです。
3.オリビア・ニュートン=ジョン(Olivia Newton-John)アルバム「Making a Good Thing Better」
■おすすめ曲:Olivia Newton-John – Angel Eyes
はち切れんばかりの笑顔がまぶしすぎますね。
彼女は美貌だけでなく、すばらしいシンガーでした。
ご紹介したのは違うアルバムの曲ですが、私はこの曲が彼女の最高の隠れ名曲だと思っています。
4.デボラ・ハリー(Deborah Harry)シングル「Denis」
■おすすめ曲:Debbie Harry – I Want You
彼女がブロンディ(Blondie)というバンドに在籍していた頃のジャケットです。
バンド名からして、ブロンド特集のこの記事には欠かせない感じがします。
このジャケだけアルバムではなくシングルのものですが、ご紹介した曲は彼女のソロ・アルバムの曲です。
5.テイラー・スウィフト(Taylor Swift)アルバム「lover」
■おすすめ曲:Taylor Swift – Paper Rings
現在、音楽界最高峰のブロンド美女といえばこの人。
しかも音楽の才能でも他を圧倒する才色兼備ぶりには驚いてしまいます。
唯一足りないのは、男運かもしれません。
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