レビューで酷評されているけれど大好きな曲

レビュー等で酷評されていても、自分は好きだと思うことはないでしょうか。

私はよくあります。

今回は私がそう思う曲をご紹介したいと思います。

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https://twitter.com/naruasuku/status/1661519753478017024

酷評されていても、私が好きだと思う曲を2曲ご紹介しましょう。

まず1曲目はニール・ヤングの曲。

Neil Young – Computer Age

私はこのアルバムが大好きです。

しかしあるレビューで「ひとりよがり」「失笑すら買った」「無残な結果」などと書かれていました。

もう1曲は、ファースト・アルバムがソフトロック名盤として名高いグレープフルーツ。

Grapefruit – Universal Party

しかし上の曲が収録されているセカンド・アルバムは、ほめているレビューを読んだことがありません。

あるディスクガイドでは「完全な駄作」と一刀両断されていました。
 
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