レビュー等で酷評されていても、自分は好きだと思うことはないでしょうか。
私はよくあります。
今回は私がそう思う曲をご紹介したいと思います。
酷評されていても、私が好きだと思う曲を2曲ご紹介しましょう。
まず1曲目はニール・ヤングの曲。
私はこのアルバムが大好きです。
しかしあるレビューで「ひとりよがり」「失笑すら買った」「無残な結果」などと書かれていました。
もう1曲は、ファースト・アルバムがソフトロック名盤として名高いグレープフルーツ。
しかし上の曲が収録されているセカンド・アルバムは、ほめているレビューを読んだことがありません。
あるディスクガイドでは「完全な駄作」と一刀両断されていました。
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